このサイトについて
「現場技術者のキャリアノート」は、土木・建設の若手技術者に向けて、設計基準や実務の考え方を「現場の言葉」で解説するサイトです。教科書や基準書を読んでも結局ピンとこない――そんなときに、根拠と一緒に腹落ちする説明を届けることを目指しています。
運営者について
運営者のRION(リオン)と申します。土木の設計・施工に関わる技術者として、これまで道路や構造物の設計・測量に携わってきました。
キャリアの特徴は、発注者(公共側)と受注者(建設コンサルタント側)の両方を経験していることです。地場の建設コンサルタントで設計・受注者側の実務を積んだのち、現在は地方自治体の発注者支援業務に従事し、発注する側の視点からも公共事業に関わっています。
同じ図面、同じ基準でも、「設計する側」と「発注・審査する側」では見え方が変わります。このサイトの記事に「発注者の立場では」「受注者として」といった両側の視点がたびたび出てくるのは、その両方を実際に経験してきたからです。基準の数値だけでなく、「なぜその基準なのか」「現場で本当に効いてくるのはどこか」を伝えたいと考えています。
保有資格・専門
- RCCM(シビルコンサルティングマネージャ)
- 技術士(第二次試験)を受験中
- 専門分野:道路設計、構造物設計、測量 ほか公共土木全般
このサイトで書いていること
道路構造令にもとづく道路設計、交差点・排水の設計、擁壁やカルバートなどの構造物設計について、公的な基準・指針を一次資料で確認したうえで、実務目線の解説を体系的にまとめています。資格取得(技術士・施工管理技士など)を目指す方や、これからキャリアを考える若手技術者の役に立つことを意識しています。
運営方針について
記事の内容は、公開されている基準・指針・条文を確認したうえで、実務経験にもとづいて執筆しています。ただし、設計基準は改定されること、また各道路管理者の条例・要領によって運用が異なることがあります。実際の業務では、必ず最新の基準・該当する要領をご確認ください。本サイトの情報の利用によって生じた結果について、運営者は責任を負いかねます。
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